これはいよいよガイ先生の走馬灯のような何かかよ…マジかよ先生（作者の方）…と読んでたらマイト親子の病院でのやりとりに心を打たれた。やっぱり先生の描く親子が好きだー！！！
本当にガイ先生はリーと似てたんだな～。目をかけたくなる気持ちもわかる気がする
あの熱い教育は父親譲りだったのかと知った。この自分自身の過去があるからこそなんだなぁ
そういえばガイ先生は父親という良い先生がいたおかげで小さい頃から鍛えられてたけど、リーにはガイ先生に会うまでは身近に師となる人はいなかったのかなと思った。フルパワー忍伝では一人暮らしっぽかったけどあれは参考にしていいのか。
順調にガイ先生の教えを吸収してるし、リーもそのうち口寄せの術なんかはできるようになるんじゃないかな！
でもリーが忍術覚えちゃったらなんか寂しいから体術極めて欲しいというジレンマ
ガイ先生のお父さんまでまでこれだけ濃いと逆にお母さんは…？と気になったので想像した
父方の家族が濃すぎるんだと思う
ミナト先生は基本的に父親目線なんだな。歳で言えばカカシ先生の年代より若いはずなのに
もし生きててずっと火影してたらまさに里に自分の子供がたくさんいる状態だったんだろうなと思った。きっと心労が絶えないぜ…！
間違えてミナトのことをお父さんと呼ぶ里の子供が続出しそう
