鱗蝶奔放

フウちゃん見てるとやっぱり他の里の人柱力は相当不自由だったんだと想像できるなぁ…
あからさまに疎まれていたというのは我愛羅やビーの過去を見てても分かったし、こんなところに来てまで友達作りたい!と言ってるところを見るとやっぱり里内ではそれなりに窮屈な思いをしてたんじゃないかなと思った。彼女は自由奔放な性格のおかげで考え込んでなさそうに見えるけども…
なんだか振る舞い見てたら既に尾獣と折り合いつけられてそうな気がしないでもない。あの若い長はよくフウのことを知ってそうだったし、中忍試験受験を渋りつつも一時でもそんな鬱屈から解放できれば…とかひそかに思ってたりしないかな?
九尾襲来を知る親世代からは疎まれてても、はっきりと同年代の子に尾獣持ちであると認識されてなかったナルトはまだ幸せな方だったのかなーと思った。なんだかんだシカマルやキバ達と仲良く遊んでた過去があるしね…!

我愛羅の話になると目の色を変えるマツリちゃんかわいい
今後のアタックが期待される!

超えるべき壁

しかし木ノ葉にしても死の森があったりするし大きい里は自然に対する包容力があるんだなー…
でも普通に暮らしてる一般市民に理解してもらうのも大変そうだとも思う
でっかいムカデやサソリが普通に住んでたりする森や砂漠が隣にあるなんて怖すぎるじゃん!!
湯隠れの里あたりがすごい平和そうな気がする。行ってみてえ~~~
あっでも変な宗教があるのか…(飛段のやつ)