「もう一度君の居る世界を創ろう」
うちは一族の愛情深さと執着心の強さが半端ないなと思いました…
これから創る世界にリンもカカシもいるって言ってる目が真っ直ぐでつらい……
もうリンが死んだ時点で「これは夢なんだ」ってことに疑いを感じてないように見えた。つらい…
もしここに木ノ葉の仲間がいたらオビトの夢の世界計画を止めてくれたんだろうか
悪い大人に囲まれたらどうしようもない～～
ここでリンに「ずっとお前を愛している」とか言えたら過去に縛られずに生きていけたんじゃないかなと思ったりした
カカシ先生と同じくらいの年になった今でもリンちゃん大好きなんだろうか
「柱間の黒い棒はマダラ様の意志を形として作ったもの」ということに卑猥なものを感じた
へえ～…ふーん…
