寸劇だ

お父さんと娘の彼氏が意気投合しちゃって娘の知らないところで勝手に嫁入りの話を進められたみたいな感じ
サスケは自分の周りの男の人生をよく振り回している…

長門がナルトの成長を喜んでるのが嬉しい!!
かつて敵として対峙した人が成長した味方をほめてくれるっていうのはなんとも誇らしい~(読んでるだけだけど)
イタチがシスイの瞳術で長門へ攻撃する時の「そういうことか…」は無性に切ない感じがした。
自分の人生を最後まで淡々と受け入れてる無常観みたいな…
同じ自来也の弟子でありながら間違いを犯した自分とは違う人生を歩んでほしいという気持ちもきっとあっただろうし、だからこそナルトの成長という希望を見れたことに満足して最後は封印されたのかなと思った。原作では優しい笑顔で消えたもんな…(;;)