OBT
オビトもオビトで曲りなりにもカカシ先生のことを想ってるのが読んでいてちょっと切ないものがあった(´_`)
オビトの空虚がそのまま時空間のだだっぴろさと暗い無機質さに表れてるのだろうかと思うと想像で量りきれないものがある…
最後のカカシ先生の顔を見る限り、やる覚悟を決めてるっぽいなーと感じる。オビトの言葉「仲間を大切に～」を引用するのもこれが最後なのかな…
しかしカカシ先生よくトラウマにならずに雷切使えるなーとか今さらながら思ってしまった
ラフレシア十尾が妙にマダラ様にしっくりきている。禍々しいものがよくお似合いですわ～
そして自分の身の危険なのにまず思考の一番に来るのが柱間という徹底っぷり
柱間戦楽しみですねマダラ様！！！
