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下心丸出しのねぎらい
訳:はよ代われ

そろそろ隙をついてマダラ様が出しゃばりそうな予感がするので妄想した。気分は魔法少女!!
ぶっちゃけ柱間と一通りやり終えたら六道モードにならずに満足してそうな気もする

ナルトという陽に当てられてとうとうオビトのナイーブな部分が暴かれてしまった
つい振り返って自分の後ろには誰もいないことを確認してしまうのには小さな後悔が感じられる…
あの地下から出て見て経験したことはどうしてもオビト本人だけの傷だしそれ以降の思想や行動は到底他人には理解できないことではあったとはいえ、仲間たちと共に傷や痛みを乗り越えてきたナルトとの対比が寂しい(´_`)