幸せ木ノ葉計画

アニメスタッフありがとうございました!!!!!
この幸せを見たかった!!!!!

柱間と待ち合わせするマダラ様がかわいすぎた~~~!!あの漂う日常感が良い…
ああして何もない日々で柱間に茶化されたり里内を散歩したりという平和な二人が動いてる絵で見れるなんて~!!
里の様子を見回っては崖の上で語らったり…あんな穏やかな空気が二人の間にも流れてたんだ…
日中ああして過ごして夕飯はたまにお互いの家に行ってよばれてたりするのかな~~
たまに久しぶりにやるかとか言って垂直崖のぼりを競ってたりするのが里の名物になってたらいいな!!

いつも子供にビビられるのが癪で意地になって克服しようとしたマダラ様の図
ベビーシッターから始めてみよう

マダラ様が子供を構う→子供がビビる→マダラ様ショック→子供に構うの遠慮しちゃう→子供の間でなんかコワイ人認定される→相互不理解
結果→ ゼツ 「ガキに合わせて話すほど人間できてないからマダラ」
そう言うけどマダラ様も里に溶け込むために結構努力してたと思うよ…

子供とのふれあいはいまいち上手くいっていないマダラ様だったけどあんなにビビられるのは雰囲気とか恰好のせいもきっとあると思う
柱間もお前は顔がイカツいって言ってたし子供には威圧感あるでしょ…
とりあえずなんか明るい色の服着たらええんちゃう(適当)

意地でも育んでやる!!(そして泣かれる)

マダラ様があの時に扉間をやっておけば…と言ったのはずっと感じていた孤独感と寂しさを柱間にも知って欲しかったという気持ちもあったんじゃないかと思った
戦で身内を亡くしていく無力感や絶望感は柱間も子供の頃からよく知ってるだろうけど、その上最後のイズナを亡くしてるマダラ様は平和な里の中での寄る辺なさも感じてたんじゃないかな…お互い一族の頭となって同盟組んだ時点でおそらく両方のお父さんも亡くなってそうだしなぁ
柱間は柱間で、マダラを兄弟だと言って大事にしてたのに逆に疎外感や寂しさを与えてしまっていたのかと気づいて少なからずショックを受けたんじゃないかな(´_`)
距離的にはくっついてるようでマダラ様のプライドと柱間の情とで気持ちの面の温度差がズレていってしまってる二人がなんとも切ない~~~!!

そしてオレを止められるのはお前しかいないと言わんばかりに挑発するマダラ様…実のところ構ってもらいたがりなのでは…??
あからさまに扉間かオレか選べ的なことを言ったのも柱間を自分の理解者だと思ってるからこそわがままじみたことを言えたんだろうなとも思った
は~~~柱マダやば……