「どーぞお構いなくだってばよ!」

乱心のナルオビ
オビトその言い方は誤解を招いてまずい

遠慮なく踏み込んでいってるけど、部屋の整理すらできてないオビトの心境を考えると超然とした敵役でいたいという気持ちとうわあああ見るなああの気持ちの板挟みで結構つらいだろうなと感じる
オビトの深層にあるものがナルトに流れ込んでくるシーン、ここでオビトに共感できるのがナルトのいいところであり甘いところだと思うけどオレはここまでストーカー気質じゃねーわと一歩引いてるナルトがいたらなんともクールで面白いなと思った(ひどい)
そして事あるごとにナルトをチラチラ見てるサスケがかわいい。ずっと意識してたんだよね…!

ジャンプ読んだ!!!!!怒涛のナルサス…!!!
最終回どう落ち着けるのかと思うくらい読んでていっぱいいっぱいでした…息苦しいほどに…
また後ほど!!