天使様と雨隠れのために頑張ります!
畜生道ちゃん!畜生道ちゃんじゃないか!こんなところでまた会えるとは…!!
閉鎖的な雨隠れという里の中で割と自由そうな若い忍者がいたのがなんだか意外だった。雨隠れの中でも若い忍者を育てるための独自の方針があったのかな
小南も若い子に慕われてそうでいいなぁ…班ごとに自主演習してるところを様子見に行ったりしてたのかな~
ふと、あの畜生道の子がめっちゃペイこなを慕ってて生前から 例え死んでもおそばにいます!ついて行きます!と言ってた結果がペイン化だとしたら切ないなと思った
自来也の知ってる顔がペインになってたのは偶然だった?けど、ペインとして蘇らせる人間をペイこな方で選んでたとしたら情けをかけるような複雑な気持ちもあったんじゃないだろうかと妄想した…