一族だけでやっていくのはいよいよだめかもしれないと気持ちが傾きかけているマダラ様を必死に引き留めようとするイズナの図
扉間にやられて看病されている中でだんだん兄さんの気持ちが柱間寄りになっていってるのに気付いて、焦りと寂しさのあまりマダラ様にわがままになってしまうイズナがあったりしたのかなという妄想
弟か自分か死を選べという選択を柱間に突きつけるあたり、自分の経験した焦燥感を柱間にも感じてほしかったんじゃないかと思う
地味に繊細なマダラ様の最後の抵抗…
創設期は本当に妄想が捗る~~~
何考えても無理矢理ねじこんでいくスタイルともいう